●癒しの植物ヘナ

●ヘナってどんなもの

●ヘナの効果

 |- こんなふうに染まる

 |- トリートメント効果

●ヘナの長所と短所

●ヘナできれいな髪を保つ

●ヘナが染まる原理

●ヘナの料金

 bronze01_up.gif 美容室エル

 

 

 

 植物がわたしたちの身体や精神にもたらすさまざまな効果は、現在、ハーブやアロマテラピー、あるいはガーデニングといったもので大きく注目されてきています。しかし、わたしたちと植物との関わりはもっと深く、ずっと以前から続いているものです。たとえば、漢方薬やスパイスといったものも、植物がもつ特別な力を利用したものです。これをさかのぼっていくと、人類の文明の起源にたどりつきます。

たとえば、古代ヒンドゥー(現在のインドやネパールなどの地域)では、草や樹木も「聖なるもの」として信仰されていました。ヒンドゥー教や仏教の経典や伝説などでも、さまざまな神々や精霊や聖人たちの物語が、ハスやボダイジュなどをはじめとするいろいろな植物とともに描かれています。このような自然への崇拝と深い理解から得られた知恵は、アーユル・ヴェーダという古代医学としてまとめられました。アーユル・ヴェーダは民間の治療法として現在まで受け継がれるとともに、現代医学の見地からの検証なども行われているようです。

 ヘナもそうした癒しの力をもつ植物のひとつで、インドでは幸運や美や富の女神であるラクシュミー(吉祥天)が好む植物として親しまれています。

ラクシュミー(吉祥天)

ラクシュミー(吉祥天)
幸運、美、富の女神

 

日本でも、「癒し系」ブームや天然のものが見直される流れのなかで、髪染めやトリートメント用として、へナが一般に知られるようになってきています。
ヘンナとも言います。

 

 

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