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『きれいな御髪(おぐし)ね』って最高のほめられ言葉!

はじめに

美しく見せるための努力や工夫は皆様それぞれされています。でもどんなに素敵な衣装で身を包んで全身鏡で映しても最後に気になるのはやはり”髪”だと思いませんか?。

セットはされていなくても、きれいな髪は装い全てを引き立て、若々しく健やかに見せてくれる最高の名脇役です。

髪への関心が高く、シャンプー剤や育毛剤、トリートメント剤、スタイリング剤等の需要が伸びています。

また毛髪やお手入れに関する様々な書物も数多く見られます。しかしながら、これらの書物の中には、商品を売らんがためだけの情報も多く見られ、正しい判断の指針となる情報を伝えていない場合があります。

誤った知識や認識をもったために、逆効果になり”老化(酸化)”を促進させてしまっているケースもあり、はなはだ残念に思います。

そこでこのページでは長年の経験と専門的な立場から「ヘアケア」のアドバイスをさせていただこうと開設いたしました。

皆様の大切な「御髪(おぐし)」つくりの一助になれば光栄です。

ヘアケアに対する認識

haircare画像皆さんはカラーやパーマ等、様々な手法を用いて美しく見せる努力をされていると思います。しかしその結果が時として逆に髪をボロボロにしてしまう事態を招いていることも事実です。

それはあまりにも髪というものに対する知識不足からきています。私は化学薬品(パーマ・ヘアカラーなどの薬)等を使用して元々の髪を変化させている状態を髪の手術という考えを持っております。パーマ・ヘアカラーを施した状態を「術後の髪」という認識でとらえています。

それは化学薬品を用いて処理された髪がどのように変化して髪や頭皮に負担がかかるかを知っていれば当然たどり着く結論かと思います。 人間のカラダに置き換えて考えてみてください・・・どんなに小さな手術をしても必ず元の健康体になるまでは安静な状態を心がけ栄養を補給して衰えた体力を元に戻して社会復帰を果たしていくと思います。 症状によっては大きな手術となり安静期間も長くなりますね。

それと全く髪の毛も同じです。定期的にパーマ、カラーをしている髪は例えが適切ではないかもしれませんが『癌』の手術と同じくらい難しく専門的な知識を持っていないと一つ間違うと美しくなるどころか致命的な問題が発生してしまいます。

施術する人間が強い薬品を使って髪を化学変化させているという認識と知識に欠け、単に「ファッション」という名の下に「形」「見栄え」だけをつくる事ににこだわり続ける悲劇の結末です。

例えばパーマ以外でも昨今は「盛髪」と言われるヘアが若者ファッションで受けられているが・・・髪へのダメージは最悪です。たっぷりのヘアスプレーとカールアイロンを酷使して作ります。『勝負髪』としてたまに使うのであれば、良いですが日常的に頻繁に使っていると髪はパサパサ、ボロボロになります。

「盛髪」を好む人は、ほとんどと言っていいくらいハイブリーチカラーをしている人が多いですね。かなり髪そのものがアルカリ(髪の不健康な状態)に傾いています。そこへ樹脂とアルコール、そして高温の熱で長時間さらしていたらどうなると思いますか?。想像しただけでもぞ〜っとします。

だから枝毛だらけのツヤのないコシもない、ボロボロの髪をしている人が多いんです。それでも自分の髪がダメージを受けていると理解できている人は少ないですね。o(;△;)o

多くの人はパーマやヘアカラーをすれば、もうそれで終わりという考え方をされていると思います・・・。

違いますよ!かりに認識していても正しいケアの方法が分からないで悩んでいるといった方が適切なのかもしれませんけど・・・

最も一番の原因は本来、髪の毛のspecialistである理・美容師のアドバイス不足とCMリズムに乗せられている現代人の悲劇から来ていると思います。

こんな事でお悩みの方は参考にして下さい。